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レーシックの危険性

知識と技術を持っている信頼できる医師のクリニックで

レーシック治療を受けた場合には危険性というのはないのですが、

知識と技術を持っていない信頼できない医師のもとでレーシック治療を受けた場合には、

レーシックの危険性は否定できません。

レーシック治療は、眼球には触らずに、角膜をレーザーで削るだけですから、

専門の技術を持っている医師によるレーシック手術の場合は

レーシック治療の危険性はほとんどないといわれています。


レーシック手術を考えている多くの人は視力のことばかりを気にし、

術後障害や実際どんな酷い見え方なのかを軽視する傾向があります。


実際の例として視力2.0以上と同時に酷い眼精疲労、

頭痛、手足の痺れなどと一生付き合わなくてはならなくなったり、


視力検査では1.2あるのに実際は視界が白い霧がかかったようでほとんどぼやけて見えないなど、

症状はここでは書ききれないほど無数にあります。


レーシックで障害を負った人がまともなお医者さんに言われた言葉です。


「レーシックやっちゃったの？眼は絶対にいじっちゃダメなのに・・・もう遅いけど・・・」

丁寧に言ってくれるならまだましで

「レーシックなんかやるのが悪いんだ」とはっきりいうお医者さんも中にはいます。

よく考えてください。

レーシックが安心安全ならなぜ大多数の医者がレーシックに反対もしくは懐疑的なのでしょうか？

高度な医療技術が必要でないにもかかわらずレーシック医は少数なうえ、

レーシック医のほとんどは自らにはレーシック手術をしていません。


あるサイトの記事です。

これで大体の構図は見えてくるはずです。

羽振りのいいレーシック医師と関係者、そしてその人たちは「全員メガネ男子だった」という摩訶不思議。


医師なので当然レーシックは危険だと分かっている。

なので自分には手術はせずにメガネで過ごす。

でも大金を稼げるので他人には平気で手術をする。

また病院、医師側に一方的に有利な同意書にサインさせているので

どんなに酷い障害をだしてもおかまいなし。


そして危険性を理解せずよく調べもしないで安易に手術を受けてしまう人たち。

自分が手術する病院や医師がどれだけの数の術後障害や不具合、


難民、被害者を出しているかちゃんと調べもせずに、

「やっぱり目は一生ものですから、信頼のおける医師に施術してもらうのがイチバン！」

などと言っているのですから。


レーシックは手術から数年後に極端な視力低下や

急激に酷い障害がでるという例が多数報告されています。


手術後半年や一年では本当のところはわかりません。

また、フラップの傷やレーザーで焼き削った角膜はもう

二度と元に戻らないということは必ず理解してください。



まず大事なことは”レーシック手術をしていない医師、

反対している医師”に本当のレーシックの実態、危険性を聞くことです。

レーシック手術をしている病院ならレーシックの術後障害、


不具合はどういったものなのか。

自らの病院では実際にどのぐらいの術後障害、不具合を出しているのか。


正確な情報を教えてくれる病院だけを信頼しましょう。


しかし大抵のレーシック病院、医師は当然本当のことは話しません。”

お客さん”が逃げてしまいますので。

最後に

軽々にレーシックをすすめてくる人を多く見かけます。


その人には手術後何も問題がないことを完全補償してもらいましょう。

手術をすすめておいて障害を負ったら知らぬ存ぜぬでは無責任すぎます。


車の運転ができなくなった、仕事ができなくなった、鬱になったという人が実際にいるのですから。

日本でも世界でもレーシック治療は沢山行われているのですが

今までに一度もレーシック治療による失敗して失明したという話はないようです。

レーシック治療は副作用もなく、

感染症などにもかかりにくいといわれているのですが

実際全くレーシックによるデメリットや危険性という物はないのでしょうか。


レーシック治療では目にレーザーを当てて治療を受けますが、

失敗することはないのか気になります。レーシック治療をこれから受ける人にとっては

その問題が一番知りたいことだと思いますし、

レーシックを受けようかと迷っている人にとってもレーシックの危険性は気になると思います。




レーシック治療で角膜をレーザーで削る際に、

傷つけて失明しないのかと不安になったりもしているかもしれません。

レーシックの危険性についてご説明したいと思います。


レーシック治療をこれから受ける人にとってはその問題が一番知りたいことだと思いますし、

レーシックを受けようかと迷っている人にとってもレーシックの危険性は気になると思います。

レーシック治療で角膜をレーザーで削る際に、

傷つけて失明しないのかと不安になったりもしているかもしれません。

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